祓戸王子は本宮大社直前にある此処から、いよいよ身を清めて本宮大社に参拝する事から特別な思いの残る王子社であったと思われる。
定家の「後鳥羽熊野御幸記」では「払暁、また発心門を出でて、王子二、祓殿より歩指、御前に参る。山川千里を過ぎて、ついに宝前に奉拝す、感涙禁じがたし」とあります。
熊野古道中辺路詳細MAPへ
熊野古道案内TOPへ